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平日9:00-17:30


ダイバーシティ
組織診断

組織の多様性を可視化する

違いを認識し、受け入れ合う組織づくりへ

SERVICE

ダイバーシティ組織診断で
できること

組織の実態に沿ったD&Iの打ち手につなげる

「深層的ダイバーシティ」に焦点を当てる

「自社でのダイバーシティの実現」と言われて、まずイメージするものは何ですか?
性別、年齢、国籍……そういったプロフィール属性が浮かぶかもしれません。

しかし、日本企業の多くで実際に多様化が進んでいるのは、より深層的な部分です。価値観・経験・キャリア・コミュニケーションスタイルなど、多様な人材が組織で増えれば増えるほど、多様性の掛け算が生まれていきます。これらを共有・許容できない窮屈さは、メンバーのモチベーション低下につながります。本診断では、このような「深層的ダイバーシティ」の状況にフォーカス。組織の実態に沿った形で、現状を明らかにすることが可能です。

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FEATURE

ダイバーシティ組織診断
つの特徴

01
現場視点で組織の現状を可視化
会社の制度や施策ではなく、現場から見たダイバーシティ&インクルージョンの実態を可視化することが可能です。現場の意識ギャップを浮き彫りにし、組織の現状を正確に把握することで、効果的な対策の検討につなげます。
02
「モチベーションに直結するけれど目に見えにくい要素」に焦点をあてる
本診断は、年齢・性別・人種などの“表層的ダイバーシティ”ではなく、価値観・能力・経験といった“深層的ダイバーシティ”に着目。これらの要素が職場環境に与える影響や相互関係を分析し、組織の力を高めるための施策を導き出します。
03
組織風土を作る“意識”をとらえ、課題を見つける
ダイバーシティ&インクルージョンの推進には、個人の意識変容が重要です。本診断では、従業員のダイバーシティへの関心度や異なるものへの受容度を可視化。重点的に取り組むべき層や課題を特定します。

FLOW

お申し込みから実施の流れ

  1. お申し込み
    お申込フォームより、必要事項に記入のうえ、お申し込みください。
  2. ヒアリング
    お客様の課題感や現状の施策・人事制度、ご希望の実施規模などをヒアリングに伺います。
  3. 調査実施
    オンライン調査システムで「ダイバーシティ組織診断」に回答いただきます。
  4. 結果分析
    専門コンサルタントが結果を分析。貴社の課題を抽出します。

SUPPORT

貴社の目指すダイバーシティ実現をサポート

導入から施策実施まで一貫して伴走します

ダイバーシティ推進の最大の課題は、
ホンネの把握=「効果測定や成果の可視化」が難しいことにあります。
ダイバーシティ組織診断は、職場のホンネを把握することで、一筋縄ではいかないダイバーシティ推進の「試行錯誤すべき点」を見極めます。

まずはお気軽に、お問い合わせください。

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