SERVICE
組織の実態に沿ったD&Iの打ち手につなげる
「深層的ダイバーシティ」に焦点を当てる
「自社でのダイバーシティの実現」と言われて、まずイメージするものは何ですか?
性別、年齢、国籍……そういったプロフィール属性が浮かぶかもしれません。
しかし、日本企業の多くで実際に多様化が進んでいるのは、より深層的な部分です。価値観・経験・キャリア・コミュニケーションスタイルなど、多様な人材が組織で増えれば増えるほど、多様性の掛け算が生まれていきます。これらを共有・許容できない窮屈さは、メンバーのモチベーション低下につながります。本診断では、このような「深層的ダイバーシティ」の状況にフォーカス。組織の実態に沿った形で、現状を明らかにすることが可能です。
FEATURE
FLOW
SUPPORT
ダイバーシティ推進の最大の課題は、
ホンネの把握=「効果測定や成果の可視化」が難しいことにあります。
ダイバーシティ組織診断は、職場のホンネを把握することで、一筋縄ではいかないダイバーシティ推進の「試行錯誤すべき点」を見極めます。
まずはお気軽に、お問い合わせください。